テン?チン?高知のタピオカ日記
高知のおもしろいを発信するコチケンブログ!
コチケンブログ、タピオカシリーズ第二弾は
帯屋町の商店街にある台湾なんちゃら商店!
帯屋町に向かって歩いているとイケてる男3人がタピオカを持って歩いていた。
ギャップがえぐい。
都会では、イケてる男はゴローズをもったりしているが、
高知ではイケてる男はタピオカなのか。。。
めちゃくちゃかわいいやん。
親しみやすいやん。
そんなことを考えながら商店街でタピオカを買うことを決心する。
そしてついた。
そこそこ有名なタピオカ屋さんみたいだが、
タピオカにほとんど興味のない僕はそんなの全く知らず、とにかくイケてる男と一緒のタピオカを買いたいと思うばかり。
そしてそして、時間帯も良く(夜6時ごろ)並ぶことなくすんなりレジへ。
1番人気っぽい「テンミルクティー」でいいや。
それにして文字が小さくて読みにくい。
自分「テンミルクティーひとつください。」
店員①「はい、チンミルクティーですね。」
自分(え、テンじゃないんかい)
「あ、これチン?」
店員①「はい、チンミルクティーですね。」
自分(クソ恥ずい、小さくて字読みにくいねん、そのおかげでチンを堂々とテンって呼んでもーたやん)
「はい、チンミルクティーひとつください。」
、、、、
、、、、
注文が終わりお金を払い終え、できるまで待つ。
それにしても恥ずかしい。
ずっと読み方はテンだと思って堂々と注文してしまった。
まぁいいや、忘れよう。
(タピオカが出来上がる)
作った人が渡してくれる。
店員②「お待たせしました〜"テン"ミルクティーです。」
自分「(ん??テン?)ありがとうございます。」
そのあと、メニューをよく見てみると、
しっかりとテンミルクティーと書いてある。
『さっきの店員①の「チン」なにーーー!?』
これはどうしたらいいんだろう。
あの店員①はわざとチンってゆってたのか?
いや、シンプルに間違えてるのか?
でも後ろにもう1人従業員いたし、間違えてたら間違えてるっていうだろうし、長年働いてますよ感満載だった。
これは僕へのサプライズなのか?
もうわけわからない。
そんなびっくりおもしろい体験ができるのがこのテン商店なのか。
「あ!!!店の名前も"テン"やん」
このお尻拭く時にトイレットペーパーがギリギリちょうどなくなる時のようなサプライズ感ある気持ちを味わうことができる(1番意味わからん)のが帯屋町のテン商店街でした♪
やっぱり高知おもしろい。
是非行ってみてね!